◆Fさんの成功のポイント

 会社が大きくなれば自分も事務所も大きくなれるが持論のFさん、その成功のポイントは何だろうか。
 Fさんは、行政書士の業務はサービス業ととらえ、会社のニーズ、社長のニーズにはすべて応えようとする。
 会社を設立したら社員を雇うこともある。そこで、就業規則、賃金規定を作成する。社員採用計画も立てる。社員募集の広告の広告媒体までも社長と相談しアドバイスをする。
 もし応募者多数ならば第一次面接は社長に代わりFさんが行う。二次を役員面接といことにして社長と同席し社員採用の選考をする。
会社のスタートにあたり必要な手続きはもちろんのこと、社長の気がつかないこと、会社にとって準備しておいたらいいこと、すべてアドバイスして手伝う。それこそかゆいところに手が届くというものである。
 会社はだんだんと成長して大きくなる。大きくなるにつれ法律、経営に関してまた問題が生じる。そこにまた行政書士としてアシストしていかなくてはならないことができてくる。
 会社が大きくなれば、行政書士もビッグ(big)になれる。