◆人文分野の対策

 そこで、人文分野は、漢字の読み書きの練習には、各種公務員試験、就職試験用の問題集を1冊買い、これを、何度も繰り返し練習すること。これで、読み書き、同義語・反対語、四字熟語、慣用句・ことわざ・故事成語についての問題は3問とも正解できる。
 次に、国語の一般教養として、文法や、文学史などの問題が出題される。これも、多くの問題を解答していきながら知識を整理していく方法をとる。これで2問正解できる。
 あとの3問は文章の読解である。長文を読ませ要旨の把握を問うもの、語句を挿入させるもの、文の接続を問い文章を正しく並び替えさせるもの、などが出題される。
 人文分野の出題のされ方は例年ほぼ一定しているので、この傾向に対応した問題集で答案練習を積んでおくことである。その際に次の3つがポイントとなる。
@大きくつかんで細かく注意 → 筆者の主張、意図を見抜け!
A頭を使うな手を使え → アンダーラインを引け!
B設問はヒントだ → たたけよ、さらば開かれん!