第2節

行政書士試験に
合格するには
行政書士試験の傾向と対策

◆合格するには業務法令科目の対策をしっかりたてる

 試験の傾向と、合格のための対策について述べる。
 業務に必要な法令は、最近の出題数をみると、憲法、民法、行政法からは、それぞれ6問出題されている。行政書士法も過去6問出題されていた年度もあるが、ここ6年間は、行政書士法、地方自治法がそれぞれ2問、それ以外の法令から8問出題されている(表4参照)。そこで、今年も、憲法、民法、行政法からはそれぞれ6問、行政書士法、地方自治法からはそれぞれ2問、それ以外の法令からは8問出題されると予想して、試験の科目ごとにその対策を立てる。