トップ 著作権協会 文化庁登録 プロモート 講習会 著作物の証明 証明のお申込み FAQ

あなたの著作権保護と活用        キャラクター著作権協会
キャラクターの文化庁登録

キャラクターの文化庁への著作権の登録について

  わが国では著作権の発生について無方式主義をとっているので、著作権の登録は著作権成立の要件ではありません。つまり、創作物を作った時点で自然に著作権は発生するのです。
  しかし、自らの創作物であることをどのように証明したらよいのでしょうか。創作過程で作られる原稿や下書き、作業日報等を残しておくことも大切ですが、登録することにより、著作権に関する事実関係を公示しておくことも重要です。
  例えば、「実名の登録」では登録を受けた者が当該著作物の著作者と法律上推定されますし、「第一発行年月日等の登録」では登録されている日に当該著作物が第一発行されたものと推定されます。
   もちろん、それなりの添付資料が求められますが、しかし、一度登録されるとその推定を覆すには、反証をあげなければなりませんので、なかなか容易ではありません。 
  もうひとつ重要なことは、権利変動に関して、登録することにより第三者に対抗することができる点にあります。
  例えば、BがAから著作権の譲渡を受け、その登録をしないうちに、CもAから著作権を譲り受け登録をした場合、つまり二重譲渡のケースでは登録を兼ね備えたCが著作権者となります。
  つまり、登録の先後によって定まることになるのです。この点で不動産登記と似ているかもしれません。そして譲渡の登録と同様に質権設定の登録、出版権の設定・移転等の登録も取引の安全確保のために必要だといえます。


 ※文化庁への著作権の登録をご希望の方は、ご相談下さい。
 (申請手数料5万円、その他印紙代)